お知らせ

2026年06月23日(火) お知らせ学び・就活食生活キャンパスライフ
大学生協東海地区 「再生可能な容器 リ・リパック」のご紹介

大学生協で使用している「再生可能な容器 リ・リパック」をご紹介いたします。


大学生協の「手づくり丼」の容器は、リサイクル容器を使用しています!みなさん、知っていましたか?
現在、世界中で石油を中心とする原材料の調達が困難になり、これまでの消費生活がいかに石油やそれを原料として生産された化学物質・製品に依存するものであったかを再認識する機会になっています。

こんな時だからこそ、私たちが利用するリサイクル容器を100%回収&再生して、環境への負荷を減らし、毎日安心して「手づくり丼」を食べられるようにしませんか?

 生協手づくり丼の容器の捨て方


★回収場所は、各大学生協の購買店舗などでご確認ください
 

回収からペレットへ そしてリ・リパック再生まで

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選別・汚れふき取り作業
 
各大学生協で回収された容器は、山形県新庄市の福祉作業所(たんぽぽ作業所)に集められ、選別と汚れふき取り作業を行います。
たんぽぽ作業所では、リ・リパックを含め1日50~100キロの食品トレーを分別しています。
ヨコタ東北では、回収した容器を洗浄することは環境負荷を大きくすることにつながるため、洗浄ではなく、福祉作業所でのふき取り作業を行っています(障がい者雇用の創出につなげています)
 
溶かしてペレットにもどす
 
福祉作業所からヨコタ東北に集められた容器は、高温で溶かして、再生ペレットにもどします。大学生協が使用しているリ・リパックは白い容器のため、他の色付きの食品トレーを混ぜることはできません。大学生協の手づくり丼を食べた皆さんがリサイクルしてくださった容器が、また「リ・リパック(再生容器)」の原料となり、生まれ変わります!
 
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シート状に加工する
 
再生材の上下をバージン層ではさみ、その表面に「はがせるCPPフィルム」を熱圧着でラミネート加工して4重構造の「P&Pシート」をつくります。シートは巻き取られて、リ・リパックの容器の型にプレスするための機械にセットされます。
シートがつくられる工程では、シートに異物が入っていないかを光の透過具合で検知し、除去できるようになっており、異物混入対策も徹底しています。
 
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型に入れて、プレス加工
 
リリパックの容器の型にプレス加工されます。
その後、ひとつずつ切り離され、最後に職員の目で点検をして箱詰めされます。
型抜きした際に残ったシートは、再度、原料ペレットに加工して、使用されます。
 

「リ・リパック」誕生のきっかけ

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ヨコタ東北のキャラクター
ミンミちゃん
 
1995年1月17日阪神淡路大震災
避難所で、食事の際に、汚れないようにお皿にラップを巻いて使っている様子を見て、“はがせる容器”を開発しようとヨコタ東北社長の横田健二さんが決意をされました。

そして、1998年に、環境問題に配慮した“はがせる容器”「リ・リパック」が誕生しました。

ヨコタ東北では、環境配慮だけでなく、障がい者雇用の創出や工賃引き上げにもつながるように考えられています。また、子ども達への環境教育にも力を入れており、環境を守ること・誰もが生きやすい社会をつくること・未来を生きていく子ども達に環境を大切にする心を育むことを大事にされています

みんなで一緒にリサイクルの輪を広げよう

大学生協では、2001年に新潟大学・東京大学生協の学生食堂や学園祭で「P&Pリ・リパック」が採用され、現在(25年度末)は179会員が使用していますが、容器の回収率は約25%とまだまだ低い状況です。
回収率が低い状況では、再生原料よりもバージン原料の割合が高くなり、「脱プラ」はもちろん「減プラ」にもつながりません。
まずは、回収率60%を目指して、「食べたら はがして リサイクル」をみんなで広げていきませんか?

リサイクルは、「1人が100回」よりも「100人が1回」を重ねるほうが、大きな力になります!

★回収せずにすべてを燃やした際に出るCO2の排出量を100%とすると、
回収率60%になると…46%削減することができます
回収率100%になると…73%削減することができます

「リ・リパック」製造 ヨコタ東北ホームページ
大学生協事業連合理事長声明:「力による平和」に反対し、
石油依存体質からの脱却による平和で持続加工な社会の実現に貢献します

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