先輩職員の仕事紹介鈴木 嘉寿馬 (東京大学生協 駒場書籍部 主任)・2015年入職

※所属・内容等は取材時のものです。

ある日のスケジュール
主な担当内容:理工書、その他

11:00
出勤
メールチェック
前日の売上チェック
12:00
品出し
店内作業(レジ・カウンター・乱れた本の整理 など)
13:00
補充発注
14:00
休憩
15:00
出版社の方との打ち合わせ・商談
16:00
補充発注
17:00
平台・フェア商品の入れ替え作業
18:00
閉店準備
レジサポート
19:00
メールチェック
退勤

1日の仕事で心がけていることは何ですか

なるべく売り場にいるように心がけています。

なぜなら、事務所にいても、組合員さんの顔は見えないからです。

売り場には、ご来店下さった組合員さんがたくさんいらっしゃいます。友達同士で話していたり、立ち読みをしていたり。組合員さんがどの棚で立ち止まり、何の本を手に取り、どんな会話をしているのか。組合員さんの動向を見て、そこから得た情報を品揃えや棚づくりに反映させます。

毎日新刊を探しに来てくださる方や、友達と一緒に教科書を探しに来られる方など、様々な利用方法があり、それぞれに使いやすいお店があると思います。今のお店で、組合員さんにとって見やすいお店になっているのか。なるべく売り場にいて、実際に利用している様子を見ながら日々お店を改善できるよう心掛けています。

今の仕事のやりがいは何ですか

一つは、学生さんといろいろな取り組みができることです。

大学生協という組織の特徴の一つとして、学生さんとの距離の近さがあると思います。仕事の中でいろいろな学生さんと関わる機会があり、前任の店舗の時は読書サークルと毎月のおすすめ本の棚を作ったり、学生委員と定期的にイベントを行ったりしていました。学生さんたちと企画を立てたり、フェアを作ったりするのは、とても楽しく、やりがいを感じます。今の店舗でも今後取り組んでみたいと思っています。

もう一つは、モノを売ることに対するやりがいです。

私はいま、理工書の担当をしています。日々流れてくる新刊の情報や流行の商品の情報などを見ながら、自店舗に合ったものを探し、適切に配置できるように努力しています。自分がいいと思った商品がたくさん売れていくのは楽しいですし、逆に、思ったよりも売れないときは悩んだりします。どんなお店を作り、どのように売っていくか工夫することにやりがいを感じます。

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今の仕事で気をつけている事は何ですか

「やらない理由を探すより、やってみて何かあったらその言い訳を考える」ように気を付けています。

日々仕事をしていると、どうしても型通りの仕事になってしまい、挑戦に対して及び腰になってしまいます。それでは発展がないですし、お店としてもつまらないものになりがちです。また、新しいことや追加の仕事をするには、エネルギーが要るのでどうしても後回しになりがちです。

なので、まずはやってみようと思い、挑戦にしり込みしないよう気を付けています。今の店舗でも、今年6月に異動してからすでに何度も理工書の棚の配置を変えてみたりと、試行錯誤しているところです。店長もやってみたいと思ったことは実行させてくれる方なので、より良い棚づくり・店づくりを目指していろいろ試していきたいと思っています。

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就活生へのメッセージ

就活は、大変なことばかりだと思います。
ですが、普段できない経験は、改めて考えると楽しいことでもあると思います。
いろんな企業の偉い人と話ができたり、就活仲間との出会いがあったり、普段行くことのない街に出かけたり、改めて自分について考えてみたり。

楽しんでいれば、きっといいことがあると思います。
“つらくてきつい就活”より“ちょっと楽しい就活”を頑張ってください。
応援しています。

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