先輩職員の仕事紹介
秋田 歩美
(工学院大学生協 店長)

※所属・内容等は取材時のものです。

秋田店長

入職(入協)から現在までのご経歴

  • 2008年
    一橋大学生協・購買部 入職 (入協)
  • 2010年
    早稲田大学生協 ライフセンター 担当者→主任
  • 2012年
    早稲田大学生協 理工店 (主任)
  • 2014年
    早稲田大学生協 コープセブン店 (主任)
  • 2015年
    東京農工大学生協 工学部書籍購買部 (主任→店長)
  • 2019年
    7月工学院大学生協 八王子書籍購買部 (店長)

ご自身の入職(入協)決定のポイント

※学生時代、就職活動を通して生協に入職を決定された決め手は何でしたか?

きっかけはアルバイトでの入協でした。当時、資格の勉強をしていたのですが、場所が大学であることやなんとなく学生と触れ合えそうだなと単純な動機だったのですが、仕事を覚えていくうちに学生や先生たちへの接客が楽しく、以前、経験をした接客業のアルバイトよりもタイミングやそれぞれの個性にあった商品提案ができる面白さを感じました。

また、その仕事の面白さを感じたタイミングで当時の店長よりご推薦をいただき正規職員での入協試験を受けました。

今までの仕事で印象に残っているエピソード

※一番印象に残っている仕事や一番の成功体験など、自分が大きく成長したと実感した仕事をひとつ教えてください。

2011年3月の大震災時に何がなんでも「学習用PC」を販売しなければならなかったことです。当時は早稲田ライフセンターに所属していたのですが、主力商品である袴のレンタルや記念写真の販売等が卒業式や入学式の中止により供給が大きく減ってしまいました。その分を挽回する必要があったため、新入生向けの「学習用PC」販売を伸長させる必要がありました。

震災という特別な状況の中、入学式や新入生が集まる機会も少なく新入生との接点がなかなか作れませんでした。しかし、“安心して入学して欲しい”という想いから、出来得る限り情報を伝えることに力点をおきました。カラー印刷がダメなら白黒に変更したり、ご案内の送り方を工夫したり、ホームページの更新はできるだけするなど、自分のできることは何かを冷静に考え、その1ヶ月近くは結果が出なくても作業や宣伝を続ける日々でした。

他の職員が袴等の返金対応に追われている中、「新学期PC」以外の業務をパートさんたちが引き受けてくれ、信頼しついてきてくれたことや、他店舗の担当者や当時の店長とよく話し合えたことで根気強く続けられたと思っています。
その結果、前年よりも大きく数字が伸長できたことはその後の自信につながりました。

イメージ

現在の仕事について

購買部の店長です。現在、マネジメントを中心に様々な分野の仕事の責任者をしています

7月着任と同時に、大学付属中学高校購買部の9月オープンにも関わることになり、準備はちょっと大変でしたが、これまでの経験が生きていると思います。

例えば、前任地の農工大では正規職員が店長の私1人だったのですが、そのような中でも大学のBYOD(個人端末持込)化初年度への対応機種の提案を自信を持ってできました。それは、どこへ行っても「その大学にあった対応」をしっかりやっている姿を見せられれば、パートさんなど協力してくれる人がいると思えたからです。

個人やその大学に合った提案を考え抜くことはどこへ異動しても変わらないことだと思っています。

イメージ

就活生へのメッセージ

目や耳、五感をフル活用してたくさんの経験をしてください。
そして、その自分で経験したことに、自信を持ってください。
何をしていてもそれはいつか、どこかで何かの役に立つと思います。

その経験や自信を糧に就活や仕事に対して、好奇心を持って臨んでください。
なにごともやってみて、悔いがないようにしてください。

イメージ

ページの先頭へ