旅行に不慣れな学生が、気軽に頼れる相談相手に。
(トラベル運営 金城 みか)

プロフィール:金城 みか/2018年9月入職

前職では、旅行会社でカウンター業務を担当。国内外の個人旅行の手配を行なっていた。新卒で入社して13年勤めたのち、大学生協へ入職。現在は、東京大学の駒場・本郷キャンパス内トラベルセンターにて、接客やバスの手配、広報などを担当している。

トラベル運営 金城 みか

入職(入社)理由について

お客様に寄り添える環境を求めて、新しいキャリアに挑戦。

前職は、旅行会社で個人旅行担当のカウンター業務を行なっていました。毎日多くのお客様がいらっしゃる店舗だったので、常に時間に追われているような感覚でした。どうしても1人ひとりに時間を割いて接客するのが難しく、流れ作業になってしまう部分があったんです。それに、会社が注力して売りたい旅行プランを紹介しなければ、というプレッシャーも感じていました。もっとじっくりお客様のお話を聞いて、どんなプランなら楽しい時間を過ごせるか考えて、提案できる接客がしたい。そんな気持ちが大きくなり、転職を意識するようになりました。また、経験を積むにつれて業務が増えて忙しくなって、毎日終電に飛び乗るような日々が続くようになったんです。そんな時に大学生協の募集と出会い、応募を決めました。

仕事内容について

丁寧な接客で、キャンパスライフを彩る思い出づくりをサポート。

キャンパス内にあるトラベルセンターにて、カウンターでの接客や、バスの手配、旅行会社への対応などを行なっています。お客様は、学生や教授がメイン。プライベートな旅行はもちろん、新入生向けのオリエンテーションを兼ねた合宿や、教習所、ゼミ旅行など、大学ならではのプランを扱っていることが、前職と異なり新鮮でした。また、一般的な旅行カウンターとは違って、旅行の申し込みに慣れていない学生さんへの対応が多いことも特徴です。学生さんにとっては決して安くないお金を払う分、しっかり納得できた状態で旅を楽しんでほしいので、丁寧に分かりやすくご案内するように心がけています。その他、接客の合間を見つけて、掲示物の作成や、トラベルセンターの公式SNSを使った新商品の広報なども、わたしの仕事です。一種のPR担当のようなポジションで、キャンパスライフをサポートできればと思っています。

トラベル運営 金城 みか

やりがいについて

“あの頃”に戻ったような、学生たちとの距離感。

カウンターを訪ねてくる学生さんの中には、明確に「ココに行きたい!」というのが決まっていない子も多いんです。例えば「沖縄にしようか、それとも北海道にしようか」と悩むことも珍しくありません。いつ誰と行くのか、何をしたいのか、予算はどのくらいか…と色々質問しながら、「こっちのプランにしたら、ちょっと良いホテルに泊まれるね」と提案したりして、一緒に決めていくのが楽しいです。学生さんは授業の合間に来ることが多いので「あと5分で次の授業始まっちゃうんで、終わったらまた来ます!待っててくださいね!」と言われることもあって、微笑ましいですよ。旅行に行ったあとは、わざわざカウンターに寄ってくれて「この間の旅行楽しかったよ」とお土産話を聞いたり写真を見せてもらったりすることも。まるで自分自身も学生時代に戻ったような気分になれます。

トラベル運営 金城 みか

プライベートの変化について

学生以来、13年ぶりに満喫した年末年始休暇。

前職はお休みがシフト制で、基本的には平日休みでした。不定期で、友人とも予定が合わなかったんです。転職してからは、大学生以来の土日休みになりました。予定が組みやすくなりましたし、お正月を実家でゆっくり過ごせたことも嬉しかったです。終電帰りも多かった前職に比べて残業もずいぶん少なくなり、忙しい時期でも19時台には退勤しています。自分の時間が増えた分、趣味の読書も楽しめるようになりました。それから、通信教育の受講制度などもあり、学ぶ機会が豊富なのも大学生協ならではかもしれません。余裕のある生活を実現できたからこそ、インプットしたものを日々の仕事に活かせるのではないか、と思っています。

1日のスケジュール

9:45
出勤。朝礼と開店準備。
10:00
カウンター開店。お客様や取引先からのメールをチェック。
11:00
カウンターで接客。
14:00
タイミングを見計らってお昼休憩。
16:00
掲示物やPOPの作成、パンフレットの補充など。
17:00
トラベルセンターの公式SNSで新商品をPR。
18:00
閉店。手配の依頼に回答したか確認して、明日の準備。
19:30
退勤。

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