食堂部門、職員の1日佐藤 卓志(横浜国立大学生協 会館食堂 担当職員)

出勤から退勤までの仕事内容
主な担当内容:新学期ホームページ更新担当(特任)

9:00
出勤
業務用メールの確認と返信
パート職員との打合せ
前日日報の確認、広報物の変更、差替え
10:00
店舗オープン
「ひとことカード」の返信作成
前日の数値確認及び数値分析から改善点の考察
12:00
昼休みピーク応対
コールドケース・ホットケースの商品補充
13:00
昼食休憩
14:00
各種広報物の作成
生協ホームページの更新
15:00
学生企画への応対準備、改善箇所におけるパート職員との意見交換
16:00
改善に向けた準備
アルバイト職員の勤務確認
17:00
退勤

1日の仕事で心がけていることは何ですか

 心がけていることは、組合員(お客様)に快適に利用していただくお店にするために、経営面でプラスになることを実行することです。なぜならば、施設が老朽化していることもあって修理やリニューアルが必要ですが、生協の経営が厳しいとお金をかけることができずに組合員に不便な思いをさせてしまうからです。
 ここまで組合員のメニューへの要望や、混雑解消のためのレイアウト変更を常に意識してきたことで、現在は利用客数も伸びて前年予算ともにプラスになったことから、投資が必要なリニューアルの実現も見えてきました。
 またお店の運営についても、無駄な作業や無理な作業を洗い出し再確認することで、パート職員が働きやすいようにルーチンの改善をしてきました。
 最終目標としては、自分がいなくても運営面でも経営面でも自立した店舗にすることです。そのためにパート職員と一緒に考えながら課題の解決をしていきたいです。

今の仕事のやりがいは何ですか

 やりがいは、自分の提案が形になり、何かしらの反応が返ってくることです。
 現在、一つの店舗を任されています。もともとパート化が進んでいる店ではありつつも、一方で効率の悪い仕事や供給に結び付く提案力の低さがありました。そんな中でどうしたら数字が改善できるのか、店長とも相談しながら、日々の仕事にやりがいを感じ前向きに取り組んでいます。一つ一つの自分の提案が形になり、何かしらの反応が返ってくることが楽しいです。

今の仕事で気をつけている事は何ですか

 気をつけている事は、お客様の目線、パート職員の目線を常に考えることです。
 具体的には、普段お客様が食事しているときに食堂内のポスターはどのくらい見られているのか、食事を注文するときにはどこを見て注文しているのかなど、お客様側からどう見えているのかの目線で考えることが改善の一歩だと考えています。利用動機を増やすための提案作りにも、お客様の目線が基本ベースになります。
 またパート職員の目線から、仕事上の無理や無駄はどこにあるのかを意識して、職場環境の改善にも気をつけています。


左から:星店長、佐藤さん、高橋さん

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食堂1.5年育成プログラムを経験して、感想やエピソード

 1.5年間、同期の職員と顔を合わせる機会が多かったのは非常に良かったと思います。新入職員の入職(就職)先の大学生協はそれぞれ異なるため、同じ生協に入職したメンバー以外とは普段話をすることがなかなかできません。職場の多くは店長とパート職員とのコミュニケーションになりますので、話し慣れない人たちの中で働くのは多少のストレスを感じることもあります。それを解消できたのは、育成プログラムの中で毎月定期的に同期の職員が集まって開催される研修でした。
 プログラム自体は、食堂部門を経験することで生協職員としての基礎とコミュニケーション力を学ぶ内容です。三年目で一店舗を任されるようになり、知らなければいけないことが多くありますが、1.5年を終えて食堂部門に残っても、購買部門へ移動しても、経験年数を積み重ねるほどやりがいは強くなっていくと思います。

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就活生へのメッセージ

 その会社でやりたいことができるかどうかなど就職で考えることはたくさんあると思いますが、その会社で一生働き続けることができるか、イメージしてみてください。
 昨今はブラック企業など様々な問題がありますので、福利厚生などの制度、賃金体系や手当など様々な角度から企業研究して、毎日の仕事の中でモチベーションが維持できる会社なのかを考え、一生働くことができる会社に巡り合ってください。
 大学生協に入職(就職)してみて差異を感じることもあるとは思いますが、大学生協は同期と励まし合い、先輩に助けられて一人前になっていくことができる組織です。心より皆様の就職活動を応援します。

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