先輩職員の仕事紹介大友 優子
(東邦大学生協書籍購買部 店長)

大友店長

入職(入社)から現在までのご経歴

  • 2005年
    千葉大学生協 入職(入社)
  • 2005年
    千葉大学生協 ライフセンター(購買担当者)
  • 2006年
    千葉大学生協 ブックセンター(書籍担当者)
  • 2012年
    東京大学生協 駒場購買部(主任)
  • 2014年
    東京大学生協 駒場書籍部(主任)
  • 2015年
    東邦大学生協 書籍購買部(店長)

ご自身の入職(入社)決定のポイント

※学生時代、就職活動を通して生協に入職を決定された決め手は何でしたか?

 自分にとって大学生活が非常に充実した時間だったこともあり、大学に関わるような仕事をしたいと希望していました。その中でも、大学職員と違い多角的に学生の大学生活をサポートできる生協の仕事に魅力を感じました。

今までの仕事で印象に残っているエピソード

※一番印象に残っている仕事や一番の成功体験など、自分が大きく成長したと実感した仕事をひとつ教えてください。

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 千葉大学の書籍の店舗にいた頃、学生が1から読書サークルを立ち上げる挑戦に関わったことはとても印象深く、貴重な経験でした。
 その当時、千葉大学には読書サークルが存在せず、「読書マラソン」の常連だった学生さんから、「読書サークルを作りたい。自分1人しかいないので協力してもらえませんか」とご相談をいただいたのがきっかけでした。

 学生さん1人+生協で、全くノウハウの無い中手さぐりでしたが、読書マラソン参加者への呼びかけと「読書会」の開催を続け、生協でお世話になっていた先生や図書館にご協力をいただいたり、生協ならではのツールやつながりも良い影響となり、何とかメンバーを集めサークル活動をスタートすることができました。それから間もなく作家の先生をお呼びしてのイベントをサークルを中心に生協が協力して実施し、大成功した時の、設立者の学生さんの充実した表情は忘れられません。それ以降も、サークルメンバー選定図書のコーナーを店舗内に作ってもらうなど良い関係が続きました。また、図書館の方々に生協をより深くしていただく機会にもなり、その後の関係性にもつながりました。
 学生さんの「こんなことしたい」という熱意が生み出すパワー、それを実現するために生協がどんなサポートができるのか、そしてその挑戦の結果から良い影響が広がっていくことを強く実感した体験でした。店舗を運営していく中では、業績や効率にこだわることはとても重要ですが、ともすると日々の中で目の前の数字を求める机上の思考に埋没しそうになってしまうこともあります。そんな時、この経験が自分の仕事のモチベーションの原点を思い出させてくれるのです。

現在の仕事について

 現在の仕事(書籍購買部)は、食品や文具、教科書を販売するだけではなく、自動車教習所や旅行の受付、大学で使うパソコンの販売、卒業論文の製本など、様々なサービスがあり、学生生活を多角的にサポートする店舗です。私は店長として、店舗の方針や目標の実行計画を決め、パート職員やアルバイトの方を取りまとめたり大学の方と調整をしたりすることが重要な役割となります。実際に店内で陳列や接客をすることは基本的にはありませんが、他の職員やパート職員の方々と、「どうしたら喜んでもらえるか」「もっと利用してもらえるか」を共に考え、それを店舗一丸となって実行するための環境を整えていくことで、組合員に貢献していきたいと考えています。

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就活生へのメッセージ

 就活中はどうしても周囲の状況が気になり、不安になってしまいがちですが、あまり焦り過ぎず、自分が何をしたいのか「自問自答」をすることで、自分なりの意識を持ち納得いくかどうかを常に考えることは大切だと思います。また、就活も体が資本なので、体調管理も重視してくださいね。

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