1.5年新人教育プログラム(食堂経験)で新人を育成して佐藤 圭一
(東京大学生協本郷食堂 店長)

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入職(入社)から現在までのご経歴

  • 1984年
    法政大学生協 入職(入社)市ヶ谷食堂(担当)、小金井食堂(副店長)、多摩食堂(店長)
  • 2003年
    東京事業連合 第三事業部 店舗業務支援課(課長)
  • 2006年
    東京大学生協 駒場食堂(店長)
  • 2008年
    東京事業連合 第二事業部 食堂商品課(課長)
  • 2014年
    東京大学生協 中央食堂(店長)
  • 2015年
    東京大学生協 銀杏メトロ食堂、第二食堂(店長兼任)
  • 2016年
    東京大学生協 農学部食堂(店長兼任)

新人育成を受け入れるにあたって留意したこと

 今回、東大生協本郷キャンパスで受入れた新入職員は3名です。まず留意したことは、半年間は基礎的な作業をさせることで、食堂事業の標準業務を学んでもらうことです。特に、教え方に違いが出て戸惑うことがないように、ポジション毎に1名、教育を担当するパート職員を決めて3名の新入職員が同じ教育を受けられるように体制を整えました。そして、到達可能レベルの目標を設定して教育を実施しました。
 また、新人育成を受け入れるにあたって、将来的に他の部門や他の大学生協に異動・移籍になったとしても評価してもらえるように、社会人としてのマナー(挨拶、時間管理、規則順守、学び方)についても身に付けてもらうことを心がけて育成をしています。

食堂を経験してもらうことで印象に残ったエピソードなど

 食堂の業務には、カウンターやレジなどの接客業務と、調理やプレパレーションなどのバック業務があります。そのうち接客業務については、新入職員の性格によって得意なタイプと、緊張感が顔にでる苦手なタイプとに分かれます。苦手なタイプの新入職員が、自分で克服しなければならないと覚悟を決め、場数を踏むことで改善が見えてきたことがとても印象に残りました。
 また、複数の新入職員を育成するのは大変だと思われていますが、実際に担当してみると、一人を育成するよりも成長度の比較ができるため、説明の仕方や経験のさせ方などの教育のポイントが見えてきたことも、育成する側として印象的でした。

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新入職員が成長したと感じたこと

 月ごとに決められた教育プログラムを経験しながら、まずは食堂事業の標準業務を習得します。成長が見えたのは、半年後の現在、一人一人が自分で考えながら行動することが出来るようになったことです。また、レベルアップしたいという意欲を持ちながら仕事している姿が見えて、成長しているなと感じます。

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就活生へのメッセージ

 大学生協の職員は、学生、院生、留学生、教員、職員と、日々多くの大学関係者と接しながら仕事をする職場です。そのため、常に意識の変化が求められ行動力も身に付き成長できます。
 企業をよく知るには、実際に働いている現場の職員にも話を聞くことです。自分の未来像を描きながら就職活動を頑張ってください。

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