書籍部門、職員の1日(2016年の取材です)池田 萌(茨城大学生協 水戸書籍部 担当職員)

出勤から退勤までの仕事内容
主な担当内容:教科書、書籍業務全般(新刊発注、宣伝物の作成、伝票処理など)

9:30
出勤
朝礼
パート職員との打合せ
入荷商品の荷揚げ、棚の整頓など
10:00
店舗オープン
業務用メールのチェック
洋書、定期雑誌の入荷処理や教職員からの受発注応対
12:00
昼食休憩
13:00
伝票処理、POP作成などの事務作業、午後のパート職員との打ち合わせ
14:00
店長からの業務引継
図書館や就職支援センターなどからの受発注応対
15:00
推薦生向けなど企画商品のパンフレットの作成
17:00
閉店作業
17:30
退勤

1日の仕事で心がけていることは何ですか

 心がけていることは、お客様がどのような本に興味があるのかを意識して見るようにしていることです。なぜならば、お客様から多くの注文を受けている本のタイトルや種類を把握することで適切な品揃えに改善し、注文をしなくてもすぐに購入ができるよう品揃えを充実させることができるからです。また、お客様が本を探している様子が伺えれば積極的に声をかけています。ストレスなく探している本に出会えるよう、丁寧な接客を心がけています。

今の仕事のやりがいは何ですか

 今の仕事のやりがいは、自分が選定した「読んでいただきたい本」や、茨城大の学生さんに支持されると直感で仕入れた本が売れることです。
 また、入荷が不規則になりがちな洋書教科書の海外発注において、こまめに状況を問い合わせることで、遅れや入荷状況を丁寧に先生にお伝えしました。何とか学生人数分を品切れもなく納品できたことで感謝され、勉学に貢献できていることを実感してやりがいを感じました。

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今の仕事で気をつけている事は何ですか

 気をつけている事は、お客様が欲しい時に欲しい本があるように品揃えを充実させることや、売れ筋の本を切らさないようにすることです。特に教科書は、品切れをすると学生にも先生にもご迷惑をおかけしてしまうことから、先生と相談しながら慎重に発注数を決めています。
 水戸キャンパスは教育学部の学生が多いので、教育系の本の品揃えに気をつけています。

食堂1.5年育成プログラムを経験して、感想やエピソード

 「安心・安全」で美味しい食を提供することの大切さ・大変さを学びました。
 毎月面談があり、店長や教育担当からアドバイスをいただくことで、今後どのようにしたら良いかを明確にして、次のステップに進むことができたので良かったです。
 食堂の仕事を経験して、仕事の進め方やコミュニケーションの取り方など、社会人に必要なことを学ぶことができました。また、食堂で学んだ「品質管理」は、書籍では本のスリップを1ヶ月毎にチェックして商品の陳腐化を防いで新刊との入替をすることに生かされ、「衛生管理」は店舗を綺麗に保つことで心地良くご利用いただくことに生かされています。書籍部に異動しても基本となる考え方はとても大切です。

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就活生へのメッセージ

 サイト上に出ている情報だけでなく、職場を訪問することで実際の雰囲気を感じ取ってください。働いている人の様子を観察して、話を聞いてみるのも良いでしょう。そうすることでその職場で働いている自分がイメージできれば自分にあった職場だと思います。大学生協は結婚をした後も働きやすい職場です。ぜひ話を聞きに来てください。

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