先輩職員の仕事紹介 海沼 美保子
(明治学院生協 横浜店舗 店長)

大友店長

入職(入社)から現在までのご経歴

  • 2009年
    東京工業大学生協 入協 すずかけ台店 購買(食品分類担当者)
  • 2011年
    東京工業大学生協 部内異動 大岡山店 購買(旅行分類担当者)
  • 2013年〜
    東京工業大学生協 大岡山店 購買(セルフ分類全般・情報機器 主任)
  • 2016年〜
    明治学院生協 横浜店 購買(店長)

ご自身の入職(入社)決定のポイント

※学生時代、就職活動を通して生協に入職を決定された決め手は何でしたか?

 私は学生時代、「学生に関わる仕事をしたい」と思っていました。そこで今までの自分の学生生活を振り返って、一番助けてもらったのは・・・と回想しました。その中で先生、学校事務の方にももちろんお世話になりましたが、勉強だけじゃない、様々な活動を支えてくれたのは「生協の人だ!」という結果に行き着きました。いつも親身に、学生に寄り添って一緒に考えてくれたり、最後まで面倒を見てくれる。学生時代の私にとって生協はとても心強い存在でした。今度は私が逆の立場で、多くの学生の頼れる存在になりたい!と思い、生協職員になりました。

今までの仕事で印象に残っているエピソード

※一番印象に残っている仕事や一番の成功体験など、自分が大きく成長したと実感した仕事をひとつ教えてください。

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 今までの仕事で印象残っているのは、東京工業大学生協での新学期サポートセンター立ち上げです。

 入職7年目当時、私は、大岡山キャンパスでパソコン関連の分野、食品や文具・雑貨などセルフ分野だけでなく、学園祭などのイベントのグッズ企画など幅広い分野を担当していました。
 その年、新しい専務のもと、「今までと違う新学期、サポートセンターを立ちあげよう」ということになりました。しかし、東工大生協の職員にとっても、学生委員にとっても「サポートセンターとは何ものか」も分かりませんでした。実際、例年新学期スタッフとして協力してくれる学生委員も、今まで経験したことのない「サポートセンター」という新しい形に、自分たちがどのように関わっていいのかと困っていました。

 そこで、数年前より新学期のサポートセンター事業を行っていた新潟大生協へ見学に行きました。見学内容はすごく勉強になりましたが、東工大とは学生の層も違うし、自宅生比率も違うので、そのままは取り入れられない、東工大流にしなければと思いました。

 専務からは特別な指示がなかったので、逆に任されて好きなようにやったらいいということだと思い、新しいサポートセンターという新学期事業の中に、今まで行っていて自分が大事だと思っていた「保護者向けのオリエンテーション」を取り入れました。

 具体的には、新入生の保護者の方に、大学院へ行っている先輩から「これからこういうふうに勉強していきます」とか「自分はこんな就職先が決まっています」などの話をしてもらうといった内容です。高学年の学生委員やOB・OGに協力してもらって一緒に実現しました。新入生は入学してすぐの学校生活に対する不安が大きいですが、保護者の方は学校生活と共に、将来への不安を持っている方が多いと今までの新学期活動の中で感じたからです。

 また、新学期パンフレット作りにも参加させてもらい、前年とは大きくデザインチェンジしました。学生の体験談や写真を多く取り入れ、新潟大生協を真似してかさばる入学書類を1冊で持ち運べるように専用ファイルにまとめる形にしました。
準備を進めるうえでは、パートさんやメーカーの方、事業連合・先輩職員のみなさんにたくさん助けてもらいました。でもやっぱり学生の力がなにより大きかったです。

 新しい形での手探り状態の新学期活動の中でも「新入生に迷惑をかけてはいけない」という思いは学生委員も同じで、苦労したスタッフ集めも学生委員会のOB・OGにも声をかけてくれたり、企画内容に関してもいろいろアイディアを出してくれたりして、本当に助けてもらいました。最後は私がみんなにありがとうと言う立場なのに、逆に学生から「いろいろ大変だったけど新学期頑張ったね」と褒められてしまいました。すごく年下なんですけどね(笑) でも、みんなと一緒にやり遂げられたという感謝と感動で、その言葉は涙が出るほど嬉しかったです。

現在の仕事について

 初めてづくしの中、店長になってあっという間に1年が経ってしまいました。
まだまだ毎日の作業に追われてしまう日は多いですが、店長しかできない仕事とパートさん一人でも取り組める仕事とを判断し、運営していく仕組みづくりが大切だと思っています。

 明治学院生協にやって来たばかりの時に思った「あぁしたい」「こうしたい」、「来年はここを変えたい」を少しずつですが、パートさんや学生に相談しながら一緒に取り組み始めました。

 前任の東工大生協で、学生と一緒に新学期を作り上げていく楽しさと、それをすることが出来るんだという自信を得ましたので、それを糧に、組合員さんから「前よりよくなったね」と言われ続けるお店を作っていきたいです。

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就活生へのメッセージ

 好きなことはちょっとぐらい嫌なことがあっても、やっぱり好きだから続けられるんだと思います。
就活はやめたくなったり、周りと自分を比べてしまって辛くなったりすることもあると思いますが、自分がここで働きたいと思える、そんな好きな仕事に出会ってほしいです。あきらめないで頑張ってください!

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