仕事内容紹介

1.書籍

特徴

大学の学部構成や研究内容など、それぞれの大学の特性に合わせて専門書の品ぞろえをしています。シラバス等から講義内容を把握する、教員と直接会って要望を聞くなどの取り組みを行っています。近年は電子書籍を使っての講義なども広まってきており、それに対応できる仕組みも構築しています。

1.書籍事業

  • 教科書
  • 教員の指示に従い、必要な時期に必要数を取り揃え授業に支障の無いよう心掛けています。多くの生協で教科書管理用のシステムを導入して作業の効率化を図っています。
  • 専門書
  • ジャンルごとに大学生協の定番商品(セット)を選定し、その中から大学の特性に合わせて品ぞろえをしています。出版社に協力いただきながら毎年セット内容の見直しを進めています。
  • 就職関連・資格対策本
  • 就職活動に関連する商品の品ぞろえはどこの生協でも力を入れて取り組んでいます。また、各種資格取得に関連する基本書の品ぞろえも進めています。
  • 文芸一般書・文庫・新書
  • 大型書店ほどのボリュームはありませんが、話題の本や大学生に人気の作家を中心に品ぞろえするよう心掛けています。
  • 読書マラソンの取組
  • 在学中に100冊読破することをめざし、1冊読むごとにコメントカードを提出しスタンプをもらいます。スタンプが10個溜まるともらえる生協利用券や書籍割引券などの特典のほか、POPを作ってコーナーを作るなど、本好きの学生を中心とした読書推進の取組を行っています。

2.勉学情報機器(PC・ソフトウエア等)

特徴

大学における需要に合わせた商品展開をしています。新入生への提案の他、主に研究室における利用を見込んだ品揃えに加えて、要望に応じてカスタマイズしてお届けするといったことも行っています。

2.勉学情報機器(PC・ソフトウエア等)

  • 学習用教材パソコン等の展開
  • 大学ではMoodleやLMSなどが進んでおり、パソコン等の使用は必須になっています。同じ大学でも学部や学科によって求められるパソコンのスペックは異なっています。先輩学生や研究室への聞き取りなどを行いながら、学部や学科の特性やそこでのパソコンの使われ方に合わせて機種を提案しています。 電子辞書も大学の教育や研究に必要なコンテンツ(たとえば英英辞典など)を搭載した大学生モデルを提案しています。 パソコンや電子辞書の販売に当たっては、パンフレットを作成して紹介するのは勿論のこと、多くの大学生協で説明会やオリエンテーションの他に新入生サポートセンターを常設し、そこに行けば先輩学生が中心となり大学における使い方の説明などを行っています。
  • 研究室への提案活動(カタログショッピング・WEBサイト)
  • パソコンに止まらずストレージやプリンタ、データ通信機器といった周辺機器から、ソフトウェア、電子書籍、デジカメ、プロジェクタから家具まで、研究室における需要に対応する最新情報を満載した総合カタログを毎月発行しています。
    カタログでの利用の他、専用のWEBサイトでも利用いただける仕組みを作っています。
  • 研究室の方からの相談対応
  • 研究室からの相談に対応できるようになるためには、まず自らの商品知識などを高めていく必要があります。まだ商品知識が不十分な時に対応する場面も出てきますが、そんな時でも真摯に相談や依頼内容を聞き取り、WEB等で調べたり職場の先輩や取引先等に聞くなどの行動が必要です。事業連合では担当者会議等で商品や企画の学習会を行っています。また、他大学生協の担当者や事業連合の職員との交流を通じて、商品知識を広げていくといった不断の努力が求められます。

3.セルフ商品(文具・雑貨・食品等)

特徴

キャンパス内のコンビニエンスストアとして必要な品ぞろえを行っています。

  • 文具—筆記具やノート類を始め、製図用品など大学の授業で使用される商品を揃えています。
  • 雑貨ー学内での必要品や緊急時に対応できる商品を揃えています。
  • 食品—主に昼食対応としてのパン・米飯や飲料・デザート・菓子類を品揃えしています。大学による違いはありますが、概ね昼食は食堂利用が6割、購買のパン米飯が4割程度となっています。
  • オリジナルグッズー大学とタイアップして様々なグッズを開発し取り扱っています。大学名やマーク入りの商品が主流です。

3.セルフ商品(文具・飲食料品・菓子・雑貨等)

セブンイレブンの基本4原則・単品管理手法に学び店舗運営を行っています

3.セルフ商品(文具・飲食料品・菓子・雑貨等)

  • 品揃え=組合員の欲しい商品を揃える
  • 鮮度管理=常に新鮮な商品を揃える
  • クリンリネス=清潔で気持ちの良い店舗にする
  • フレンドリーサービス=感じの良い接客応対をする
  • 組合員が欲しい商品を欲しいときに揃えましょう。
  • 商品を常に新鮮な状態に保ちましょう。
  • 店内をいつも清潔な状態に保ちましょう。
  • 組合員に気持ちを込めて接客応対をしましょう。

4.サービス(各種斡旋・旅行取扱)

特徴

  • 自動車教習所や各種資格スクールの斡旋など、旅行商品以外も多く取り扱っています。旅行商品は語学研修や留学、テーマのある旅、教職員の出張手配など、一般旅行代理店とは取り扱う商品群が異なっています。

1.サービス(各種斡旋・旅行取扱)

  • 商品特性からの特徴
  • サービス(旅行取扱・斡旋)という無形商品であること、多くの商品があることから、知ってもらうこと、ニーズに合った商品をタイミングよく宣伝することが特徴になります。利用を確実に取り組む、促進する供給対策と予約金・行程管理など未収金管理を行うことが必要です。
  • 供給高対策とは
  • 知ってもらうこと

    • パンフレットフェイス管理。
      サービス分析表を活用し、分類構成比に応じたフェイスの構成を考えます。事業連合提案のフェイス表を参考に、まめに行うことが必要です。合わせて、のぼりや食堂での卓上POP、ポスターなど、より組合員が集まる他店舗も含め、知ってもらうことが必要です。
    • ダイレクトメール。
      DMでの宣伝も欠かせません。単純に全学部・全学年に一斉DMを行うのではなく、サービス行程分析を使い、学年ごと、時期ごとなどの利用動向を調べた上で実施する必要があります。とりわけ教習所は取得者を除外して案内する必要があります。
    • ホームページ・メールマガジン・SNSの積極的活用。
      各大学生協ホームページでの告知はもとより、メールマガジン、SNSの活用が、多くの組合員に知ってもらうために、ますます重要になっています。特にメールマガジンは、学年別で発信ができるので、サービス行程分析を使い、学年別利用動向を調べた上で発信すると効果的です。

    ニーズに合った商品をタイミングよく宣伝すること

    • 現在「サービス商品会議」で事業連合と店舗担当者がアイデアを出し合い、商品造成(企画作成)をしています。学生だから行ける平日の格安プランなど、多くの集客企画が生まれています。組合員と日常的に接している店舗担当者から、どんどん組合員ニーズに基づくアイデアを上げていくことが重要です。
    • せっかくニーズに合った商品があっても知らせるタイミングがずれていては意味がありません。重点となる商品を、短期間で集中的に宣伝することが重要です。サービス行程分析の「受付日」(予約時期)を見て、より効果的な時期を考えて宣伝を実施する必要があります。また、教習所斡旋は、利用動向を踏まえて早期取得キャンペーン・運転する楽しさを知ってもらう宣伝を行うことが重要です。

5.食堂

特徴

一部の食堂を除き大学生協の食堂はカフェテリア方式で運営されています。どんぶりものや麺類、ビュッフェなどの業態も含めて食事を提供しています。利用は昼休みに集中するため、利用者が休み時間内に利用できるよう、素早い出食とホールにおける混雑の緩和が重要なポイントとなっています。

5.食堂

  • メニュー
  • 適温でおいしく提供することはもちろん、毎日利用しても飽きがこないよう、定期的にご当地フェアなどの企画メニューや季節に応じたメニュー、クリスマスなどに合わせたイベントメニューを提供することで変化をつけています。「学食どっとコープ」という大学生協のメニュー検索サイトでは、その日の気分と予算に合わせた組み合わせや、食事の栄養価などの情報を提供しています。
  • 学食パス
  • また、財布の中身を気にせずに栄養のバランスが取れた食事をしてもらうため、生協と保護者がタイアップして、Suica、PASMOなどの交通系のICカードを使って「学食パス」という学食専用のお財布をもつ仕組みも導入しています。
  • コンパ・パーティの対応
  • 学会のパーティや学生のコンパへの対応も食堂部で行っています。規模が大きい時などは、事業連合のケータリングを利用することもあります。
    職員に求められることは、大勢のパート職員が気持ちよく働きながら、最適な環境で食事が提供できるようマネジメントしていく力です。

6.経理・総務

特徴

各生協で様々なサービス・物品を仕入販売していますが、それを円滑に進めるための部署が経理・総務です。「人・モノ・資金」の流れを把握することができます。
経理では、現金預金の入出金の管理から税務関連の処理、固定資産の管理、公認会計士からの監査や資金調達に関する事柄などを通じて決算業務を担っています。
総務では、生協で働く人たちの給与関連や福利厚生、施設管理などをおこなっています。
東京事業連合では、東京事業連合の会員である関東甲信越地区の各生協に加え、全国大学生活協同組合連合会からも業務委託されています。

  • 連合経理課
  • 様々な会計・税務・資金調達等を担当しています。また独自システムを活用し、定期的に公認会計士からの監査をうけながら正確な会計業務をしています。また、固定資産の登録管理もおこなっています。
  • 総務課
  • 生協で働く人たちの給与・福利厚生を担当しています。また、東京事業連合が所有する施設の修繕等の管理もおこなっています。生協で働く人たちが、気持ちよく仕事ができるように縁の下の力持ちになり、いつでも相談にのれるような姿勢でおります。
  • 仕入照合課
  • 各生協で販売している商品について、取引先からの請求書と各生協で起票する伝票について照合をおこない、取引先へ支払いをしています。
  • 会員経理課
  • 各生協でおこなっている日々の経理総務業務の支援と、各生協が所有している固定資産の登録管理をしています。

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